Q&Aーよくある質問
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高鷲町・ひるがの高原では建物の基礎工事が4月~11月しかできません。
また、雪の状況によってはもう少し短くなる可能性もあります。
高鷲町・ひるがの高原の別荘地は標高900mほどの場所にあります。高山市の市街地で標高が570mほどであることからも高原エリアであることが分かります。
気温は標高が100m高くなると0.6℃下がると言われています。都市部と5.4℃の差があり、さわやかな風が吹くと体感温度は1~3℃下がると言われます。
身近な高原別荘地だからエリア全体で3000棟を超える別荘があるんです。
名古屋と金沢・日本海の中間地点、名神高速から60分、北陸道から70分は身近な場所。
山の土地では地中を水が流れていたり、水が湧き出ている場所があります。
(工事費アップ額:20~30万円)
ひるがの高原は水芭蕉が咲く湿原がありす。地盤を強くする必要がある場所が多くあります。
(工事費アップ額:60~100万円)
山の土地は「ほぼ平らかな~」って見える土地で50~60㎝の高さの違いがあります。
(工事アップ額:30~50万円)
駐車場は何台分確保できますか?
(工事アップ額:20~100万円)
高鷲町・ひるがの高原の別荘地では場所によって建築確認申請が必要な場所があります。
(建築費アップ額:50~80万円)
雪が多い地域です。敷地内の除雪が有料か無料かなど確認した方がいいです。スキー・スノボに来て1時間以上も除雪しないといけないのは大変です。
屋根から雪が落ちる場所は冬季駐車場、進入経路には適しません。冬季は敷地の活用できる面積が減ることを考えて土地の広さを検討しましょう。
確認したい内容は外壁の種類/外壁の状況/破風・鼻隠しの仕様/破風・鼻隠しの状況/屋根の状況/ウッドデッキに屋根が掛かっているか/ウッドデッキ・外部階段の状況/給排水管の状況/基礎の種類/給湯器の状況
屋根から雪が落ちる場所は冬季駐車場は適しません。冬季は敷地の活用できる面積が減ることを考えて土地の広さを検討しましょう。
駐車場、玄関への進入経路の雪を大きな除雪機で除雪できるかは結構重要です。また、玄関、進入用の階段、進入路に屋根の雪が落ちてくる家は冬季かなり利用しにくいですよ。
湿気っていれば対策費用がいくらか確認してください。
貸別荘が近くにない方がいい方は絶対確認したいポイントです。
STEP1 まずは「お問い合わせ」
ひるがのエリアの別荘ではホームページに掲載されている以上の「物件資料」を郵送している会社はありません。気になる物件が見つかったら、まずお問い合わせください!その際に予算や、こだわっている条件を一緒に伝えると同じような条件の物件紹介してもらえます。
STEP2 実際に目で見て確かめる「現地見学」
次に、実際に現地に行きましょう。あらかじめ予約して到着時刻や、条件を伝えておけば条件にあった物件を効率よく紹介してもらえます。
STEP3 自分の目的に合った物件を選びましょう!
【中古別荘をご希望の方】